9月28日:ましろ のん/6
のんー(●°ω°●)
今日はWan Tokuさんのお誕生日(*≧∀≦*)
おめでとう!
ということで、今日は
ましろのんとWan Tokuさんの
出会いを書こうと思うよ(  ̄▽ ̄)
初めて出会ったのは3歳のとき。
未就園児サークルでした。
でもお母さんから
一緒だったんだよ
って最近聞いて知ったから
何も記憶ないんだよね(´・ω・`)
きのこのあのシュールな踊りしか
覚えてない(´・ω・`)
そして幼稚園・中学校・高校も
一緒だったんですけど
まったく絡むことはありませんでした(笑)
そんなあるとき、お母さんの職場に
偶然にもWan Tokuさんが働いていましたww
そしてWan Tokuさんが当時作っていた映像作品に出ることになり、その流れでフロアーメンバーに加入することになりました。
出逢いってほんとに不思議なものですよね。
わたしはフロアーメンバーに出逢えてほんとに幸せです。
みんなに出逢えてよかった。
大好きー(*´ω`*)
口下手なので上手いことなんも言えませんけどこれがわたしの気持ちです(´・ω・`)
それでは今日はこのへんで(*^^*)
写メさらしたったwwwww
のん(*∩ω∩)
9月27日:椿葵アイン/6
こんばんはアインです☆
アイン今週実習期間で今日、金曜日は最終日でした。
ほんとに貴重な経験だったー。
詳しくはTwitterでもらったやつとかアップしたよー(o_ _)o
とりあえずふらふららー
実習終了後は
ほかの実習生と打ち上げです。
でもここ最近寝てないからねむたいー(o_ _)o
来週からは
宅建とだいすきな歌の活動に励みます。なので、活動の報告も、来週からはちょっとずつでもしていきたいとおもってます。
なので今週は短いですが、ここで終わります(>_<)
とっても最近さむくなってきたので、
みなさま風邪にはお気をつけください。
ain☆
9月26日:草倉 蒼/6
今回は最近出会ったBFTSについてお話ししていこうかと思います。
Buzz Feiten Tuning System(バスフェイトンチューニングシステム)は
や
をあるパーツに交換や調整を施すことによって通常なら微妙に音がずれるものなのですが、完全に同音にする技術のことで
この間小鳥遊に連れて行ってもらったキャットワークスというギターリペアーのお店に数少ない(日本に10人前後「認定は海外でしか受けられないため」)技術者がそこにいましたwwww
話を聞けば聞くほど凄い人だと痛感し、自分の未熟さを再確認出来ました。
明日辺りにでもキャットワークスに行って色々な見積もりをする予定です。
これから先が楽しみでしょうがないです(笑)
それではまた。
9月25日:Wan Toku/6
みなさん、こんにちは。
Wan Tokuです。
本日で第5回目の「Wan Tokuの観たセカイ?」。
それでは、どうぞお楽しみ下さい。
『セカイ5〜HERO〜』
今回は、同人紹介のWan Tokuの項目で記載している「特撮」について話します。
そちらでも、紹介しているように、僕は特撮が大好きです。
なぜ、好きなのかを簡潔にいえば、人々を救うヒーローになりたいと思ったからです。
特に強く思い始めたのは、小学校5年生の頃からでした。
別に、目の前で事故を目撃したとか、何か事件に巻き込まれたわけではありません。
当時、レンタルショップで借りた戦隊シリーズのビデオに影響されての事です。
その、ざっとの内容は、5人の高校3年生がヒーローに変身して悪と戦うというもの。
僕は、衝撃を受けました。
それまでにも、様々な特撮を観ましたが、高校生という自分に近い年齢の人が戦ってるんだと思うと、いてもたってもいられませんでした。
その時は、自分が高校生になって、もしも地球に悪の組織が攻めて来たらヒーローになって人々を守ると誓いました。
ですが、中学生になる頃には絶対に無理な事だとわかります。
特撮は好きなので観ることを止めたりはしませんでしたが、なかなか希望を捨てられません。
そして、高校生になると、「高校生になったんだから、いざとなったら任しとけ。」と、変身ブレスのつもりでつけた100円の腕時計と制服を身に纏い、学校へ通い始めます。
でも、地球に悪の組織など訪れることなどなく、3年生に進級した。
しかし、悪の組織はやってこないが、人生の転機はやってきました。
ざっくりいえば、進路について悩み始めた頃です。
特撮が大好きで、それを制作したいから専門学校に進学して知識を身につけたいと思いました。
が、いろいろと事情もあり、夢はあきらめ大学に進学します。
そして、高校生と大学生の合間に、とうとうやってきたのです。
…二度目の転機が。
「百十 光」「小鳥遊小鳥」との出会いです。
間は長くなってしまうので、別の機会にとっておきますが、この2人と出会い、一緒に作品をつくろうと誘われ、夢を取り戻すことができました。
僕にとって、2人はヒーローです。
そこで、初めて分かったのかもしれません。
人は知らないうちに、誰かを救うヒーローになっているということを。
反対に悪になることだってあります。
「テレビの向こうのヒーロー達は実在しないけど、ヒーローにはなれる。」
その言葉を信じて、僕は誰かのヒーローになりたい。
以上で終わりになります。
考えが、まだまだ子供だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は本気です。
そんな気持ちで、これからも活動に取り組みます。
それでは、また次回お会いしましょう。
9月24日:小鳥遊小鳥/6
さぁさぁささっ残念ながら今回は小鳥の番なのだ。なにはなそうそうだ今回はなそうとおもっていたことをはなそう普通に。
まずツイッター始めたからよければ絡んで下さいマジでよろしくお願いします
@kotoriFloor
今更だけど音楽担当だという事を明記した上で、今回「フロアーⅩⅢの心象」を作っていく上での話でも少ししながら過去の思い出に浸ろうと思います。
製作期間もさる事ながら「やった事ないからやり方わかんないけどとりあえずググってやればできるでしょ」の精神に乗っ取ってのぶっ飛びようはハンパなかった。
ぶっ飛び過ぎて撮影場所に向かう最中まで「我々に無駄な時間はない。こんな時間でも上手く使って何か自分達が成長するような事をしようではないか」みたいな流れからの強制トークタイムはドMの私にとっては最高のごちそうだった。
いやそういうのはいい。そうじゃなくて。
効果音の話だった。
私が効果音を録音する際使っているフィールドレコーダーは…あ、コレって画像出そうと思ったんだけど今草倉に貸してるからないんだった。
EDIROL(エディロール)の有名なやつ。今のプロの人達でも使ってる人いるらしいから名機なんでしょう。何にも考えないで中古で買ったけどらっきぃ
その場面の画像に合わせたリバーブ感を表現する事がその当時技術がなくて難しかったから撮影した現地で必死に録音してたんだけど、なかなか上手く音がキレイに入らない。
草倉と朝までひたすら音と向き合い続けた結果、日常生活で皿と皿がいい音でぶつかったりしたりすると過敏に反応するようになった。雷とか鳴り始めると窓を少しだけ開けていい音鳴らんかなみたいな今きいろいゾウ見てるんだけど宮﨑あおいやっぱり可愛いしカッコいいすごい好きみたいな感じで完全に職業病を発症している。
心象が完成してから効果音を作る人達が「サウンドクリエーター」と呼ばれる職人であるという事がわかった。
どうりで難しくて面倒だと思ったよ!!まぁできるようになるけどね!!
ではここで一句
かかって来い
まとめて相手だ
一人ずつ
これはアントニオ猪木さんがVHS「猪木語録」にて発言していた台詞です。「まとめて相手してやるよ」と罵声を浴びせた後、「一人ずつなら相手してやる」といきなりの矛盾発言。
しかし彼も素晴らしいプレイヤーの一人。「リングの上では一対一」というルールに乗っ取った上での当然の発言だったのでしょう。
季語は「かかって恋」春の訪れを感じさせる桃色ですね。
9月23日:百十 光/6
どうも、百十です。
【回覧記】を始めて、一ヶ月が経ち、6週目。
中秋の名月を過ぎ、季節はすでに秋ですが……。
もうしばらく、【怖い話】を続けたいと思います。
では、一つ……。
タイトルは……。
『合宿』
これは、自分が中学生の頃に聞いた話です。
当時の同級生の兄(高校生)が遭遇した出来事。
柔道部の合宿で利用した、北海道M市にある某旅館。
複数の部屋に分かれて、部員が宿泊。
廊下の突き当たりにある部屋に泊まっていた部員の一人が、喉が渇いたと、ジュースを買いに部屋を出た。
就寝時間は過ぎていたが、寝ている部員は一人もいなかった。
ジュースを買いに行った部員が部屋を出て、数分後…・・・。
ダダダダダダダダダダダっ!
バタンっ!
ジュースを買いに出て行った部員が、真っ青な顔をして、部屋の中に飛び込んできた。
他の部員がどうしたのかと聞くと。
「下半身のない坊主頭に追いかけられた……」
その部員は震えながらそう答えると、布団に潜り込み、朝まで出てくることはなかった。
翌朝、部員の一人が、その旅館の女将に昨夜の出来事を話したところ……。
数年前に、この旅館の前を通る道路で、車に撥ねられ、事故死した人がいた。
それは、合宿でこの旅館に泊まりにきていた野球部の部員だった。
犠牲者の下半身がグチャグチャになるほどの凄惨な事故だったらしい。
今でも、その旅館は営業していて、合宿での利用客も変わらずにあるそうです。
いかがでしたか?
では、また次回……。
9月21日:ましろ のん/5
のんたんー(*^ω^*)
小鳥さんにいろいろ言われてから
回覧記の書き方?迷い中(笑)
何書けばいいのか
わかんなくなっちゃった(´・ω・`)
とりあえず今日は
いつも通り書こうと思うよ(>_<)
今日はお仕事のあとに
のんの好きな雑貨屋さん行きました!
頻繁に行くんだけど
気に入ったものがなかなか無くて
結局いっつも買わないんだよね(´・ω・`)
でも買わなさすぎて
なんか買いたくなって
ちょっと気に入ったもの買ったよ(´・ω・`)
*アロマオイル三種類
(左からピンクグレープフルーツ・ピュアピオニー・ウォータリーフリージア)
*ぬいぐるみ2匹
*白いかご
*フェイクグリーン
ぬいぐるみ大好きなんだよね(°ω° )!
のんにぬいぐるみプレゼントしたら
泣いて喜びます(笑)
お部屋中ぬいぐるみ置きたい(°ω°@)
あ、そういえばのんのぱぱんが
ドイツに出張行ったときに
買ってきたやつ
可愛いよね!
わたしは左のもらったよー(*^ω^*)
きゃわ(´▽`)
奈良(ぱぱんの生まれた地)でも
出張あったらしくて
お土産買ってきた。
なぜに赤福ww
でもおいしい(*´ー`*)
あーーーーーー
ねこきゃわわ(´・ω・`)
モフモフ(*´ω`*)
ねこに癒されなう(笑)
そしたらまたにゃーヽ(´▽`)/
のん(●°ω°●)
9月20日:椿葵アイン/5
おはようございますーヾ(´ω`=
体中が筋肉痛の嵐の
アインです(笑)
今実習中で、
教科は社会なんですけど、
他の実習生の中に体育担当が
二人いて、
その人たちが授業の指導案作っていくにあたっての
生徒役的な感じで、
跳び箱とマット運動したんですよね(笑)
そしたら案の定、
やったときは
汗かいてうわー
いー運動!!
とかおもったけど、
今日朝起きたら
からだぼろぼろ(゜Д゜)笑
適度な運動は日頃からしておくべきだと痛感しましたー ( -_-)
最近はもっぱら勉強三昧で
中々あそびも歌もほとんど出来てない状況で、みなさまに
たのしーい!ネタを中々提供出来てませんが‥
だけども今は今で充実しております。
こーゆう経験は誰もが出来るわけじゃないと思うし、
実習させてもらえてる環境とか、
いろんなものに感謝して、
残りの限られた期間ではありますが、
楽しんで学びたいなと思ってます!
この実習終わった頃には
一回りも二回りでも考え方を広く持てていたり、器の大きい人になれていたいなと
思うアインでございます。(・ω・)
こんなアインですが、フロアープロジェクトを知ってくれたみなさまと、たくさんの交流をしたいと思ってますので、ぜひ、今はTwitterしかやっておりませんが、
Twitterでの絡み、お待ちしておりますヾ(^v^)k
日記は週1での投稿ですが、Twitterは比較的更新してるかな?と思います!
なので、わたしも出来る限りフォローも返していくので、
ダイレクトメッセージなども
送っていただけたらうれしいです!
もちろんリフォロー、お気に入りとかしていただける方にもとても感謝の気持ちでいっぱいです!
これからもどうぞ
floor projectと 椿葵アインをよろしくお願いしますね☆☆
それではまた来週☆ ain☆
9月19日:草倉 蒼/5
今日はピックについてひとりで喋っていこうかと思います。
こちらはウルテムという材質の1mmピックで、いまはどのギターでも使っています。
アコースティックのバッキングメインのときはもう少し薄い方がいいかなとは思っているのですが、この厚さで慣れてしまってなかなか億劫になってしまっています(笑)
このウルテムという材質はべっ甲に近い材質と言われています。
自分はべっ甲のピックは使ったことが無いのですが…(笑)
いままでポールギルバートのピック、JAZZ3、シェクターのミディアムと使って来ましたが、1番手に馴染みます。
トーンもよく、アタック感もとても気持ちがいいのですが、汗ばんでくるとヌルヌルして指から飛んでいきます(笑)
どのピックかも知れませんがw
なによりも値段が破格です。
自分が発注させていただいた製造所だと50枚で確か2800円。1枚当たり56円!安すぎるww
そろそろ発注しなきゃな…
と今回はここで失礼します。
9月18日:Wan Toku/5
みなさん、こんにちは。
Wan Tokuです。
本日で第4回目の「Wan Tokuの観たセカイ?」。
それでは、どうぞお楽しみください。
『セカイ4~変わらない景色~』
今回は、今週の日曜日に法事に行った時に観た景色についてです。
ここ何年間は、忙しかったりして親戚と集まってどこかに行くという機会がなかったのですが、全員で家族写真を撮りたいという祖母の希望で参加してきました。
当日はかなりの大雨で撮影は困難かと思っていたのですが、車に乗って、外の景色を眺めていると、ふと雨が止んで、とある景色が観えてきました。
とある景色とは、お墓に行くまでに絶対に通ることになる道から観えるものなのですが、なんと、最後に通った5~6年前からまったく変わらずにありました。
それがこの景色です。
晴れていれば、海の景色もかなり綺麗だったのですが、生憎の雨であったためちょっと観づらいです。
しかし、当時とまったく一緒ではありませんが、徐々に視界に入り込むその景色に感動しました。
綺麗な景色というのは嬉しいですが、昔と変わらずにそこにある景色は、どこか温かみも感じます。
土地開発が進んでいない町だったからこそ、そこに残っていたと思います。
以上で終わりになります。
みなさんも、何年か行ってない土地に行ってみると、新たな発見や変わらない景色に感銘を受けるのではないでしょうか。
それでは、また次回お会いしましょう。
9月17日:小鳥遊小鳥/5
なんかさ、昨日「フロアーⅩⅢの心象」で検索したらさ、知らない内に色んなサイトで体験版ダウンロードできるようになってるのね。
どれくらいダウンロードされてるかわかるサイトとかもあってすごいドキドキしたんだけどさ、わざわざレビュー書いてくれてる人いんのね。私今まで書いた事ないんですけど。内容見たらなんか泣けたわ。しゃっくり出るまで泣いた。
きちんとやってくれてるんだなー怖いとかだけじゃなくて、個人的に面白くない部分とかまでちゃんと書いてくれてるの。
それ読みながらさ、改善した方が良いか悩んだり、やっぱりこのやり方は多少アレでもこのままで行くべきだ。でも更に良い方法はないか、とか考えてさ。
心象が完成した時から今まで全く実感なくて(多分他のメンバーもまだ実感がないはず)次はコレやりたい、その次はコレ。まだまだ足りないのは承知で。出来る全てを。うあープログラマー欲しい百十さん分野違うのにやってくれてありがとうございますお疲れ様ですワントク撮影許可取るのマジで大変だったな草倉!SO!その音yeeaa!!!みたいにどんどん進めていってるけど、なんか昨日やっと実感が湧いた。
サイトも観覧数伸びて来てるし。
「少しずつでも」とか「たった一人でも」とか気休めの惰性だろって思ってたけどさ、そう思ってるくせに呪文みたいに唱えた時期もあったけどさ、その一人に救われる瞬間が自分に与えられると思ってなかった。ドラマチックかつセンセーショナルで最☆高に気持ちいいオ○ニーだったわ。ごちそさました。
さて、心象好きだと言ってくれた人を確実に裏切らない我々らしい作品作りを媚びずに今後も必ず忘れずに続けていくとして
回覧だからいい加減なんかシリーズモノやるべきなのだろうと素直に思っているので、私の回は毎回、一句詠もうと思います。それでは
はした金
そんならくれや
それ飛行機代に当てるから
季語は「飛行機代」冬コミに向けての飛行機代、という事で、冬です。
何かとお金が必要な現代。気温が低くなるだけに留まらず、お財布の中身まで…といったシャレまで、そしてそのつまらなさに体温が更に低くなる。トリプルの爆弾低気圧、といった所でしょうか。
おあとがよろしいようで。
9月16日:百十 光/5
どうも、百十です。
【回覧記】は、5周目となりました。
では、一つ…・・・。
タイトルは……。
『○○峠』
北海道に存在する、ある意味で有名な峠での話です。
これは、友人から聞いた話。
彼女との車での旅行中、真夜中にその峠を走っていた時のこと。
擦れ違う車もなく、のんびりと走っていた。
そして、峠が下りに差し掛かった時、後方から物凄いスピードでスポーツカーが自分の車を追い越していった。
そして、数秒も立たずに、もう一台、別のスポーツカーが自分の車を追い越していった。
おそらく、峠ということもあり、走り屋がバトルをしているのだろうと、彼女と話した。
夜ということもあり、道の先は暗くてわかりづらかった。
どうやら、しばらく直線が続くのだろうと、遠くなる二台分のテールランプを眺めていたら……。
異変に気付いた。
先に自分の車を追い越して行ったスポーツカーはそのまま真っ直ぐ走り続け、たちまちテールランプの灯りも見えなくなってしまった。
しかし、それよりも前に、後に自分の車を追い越して行ったスポーツカーのテールランプがいきなり消えたのだ。
ライトを消したのか、それとも、故障なのか……。
訳も分からず、車を走らせ続け、そして、そのテールランプが消えたと思われる場所に差し掛かった時。
急ブレーキをかけた。
目の前の光景に、驚愕した。
峠道は直線ではなく、カーブになっていたのだ。
そして、そのカーブに設置されていたガードレールは突き破られていた。
テールランプがいきなり消えたのは、スポーツカーが峠を落ちて行ったからだった。
すぐに、携帯電話で警察と救急車を呼んだ。
そういえば…・・・。
もう一台のスポーツカーは……。
一体……。
いかがでしたか?
では、また次回……。
9月14日:ましろ のん/4
のんたんだおー(*≧∀≦*)
はい、今日はのんたんの絵を
見せたいと思います。
高校のときに友達に
「破壊的な絵だよね」って
周りから言われてたけど
そんなことないからね!
みんなの目がおかしいだけだからね(震え声)
とりあえず見て(´;ω;`)笑
どうですか、可愛いでしょう(°ω° )w
草倉さんはトゲピーについて
「寝すぎてむくんでいるのかな?」
って言ってました…泣いたww
違うんだよ!トゲピーはこんなんだったの!笑
少なくとも右の猫は可愛いでしょ(´;ω;`)?
…悲しくなってきたから
今日はこのへんで(´・ω・`)笑
あ、ちなみにのんたんの声まねの十八番はトゲピーです(笑)
そしたらまたにゃー(*・ω・)ノ
のん(*>ω<)
9月13日:椿葵アイン/4
こんにちは
もうこんばんはですね(・ω・)
アインは今なんと
教育実習の最中です(笑)
今週から始まったんですけどね~
子供って素直ですよね!
でもとっても
いまの中学校っていろんな問題あるんだなーっても思わされたり(>_<)
毎日たくさんの学びと発見の中で、
毎日くたくたになってました(笑)
そして金曜日を無事おえて、
これから知り合いに誘っていただいた
栄養学の講演会にいってきます(*^_^*)
すごく貴重なお話がきけるとのことで、チケットも即完売。
ほんとうは
そのネタについても写真つきとかでお話したかったのですが、
これから行くので
残念ながらまだお話できません(´・ω・`)
すみませんー
Twitterか来週のアイン日記にて
お話しできたらいいなと思ってます☆
あと、最近アインの周りで
いろーんな恋バナを聞くのですが
恋愛だけに関わらず、
友達とのつきあいの中でも、
もっと自分をみて
自分をしあわせにしてー
じゃなくて、
相手のことをどれだけ思いやれるか、どうしたら相手が喜ぶかなとか
相手にとって自分が出来ることを考えて過ごしていけたら
どんなに優しくてあったかい人になれるかなあ
って思ったりしちゃいました(笑)
会えなくても、きちんと相手のことを思いやってれば、すてきな関係が築けるとゆうことも知りました。
アインは
どっちかとゆうと
そーゆータイプではなかったので(笑)
恋愛にしても友達にしても!
なので、なんか
時間じゃないなーって
会えたときにどれだけ
貴重な時間、過ごせるかなのかなーって思わされたり(笑)
わたしもすてきな人にたくさん出会うために、まずは自分がやさしいあったかい心をもった人になって、
呼び寄せられるようになりたいなあっておもいました(*´д`*)
今週の収穫はそれかな?
みなさまも
やさしい言葉を、
おもいやりのある言葉を、
たくさん誰かに伝えられる人になりたいですよね☆
一緒になりましょうね☆
それではまた(・ω・) ain☆
9月12日:草倉 蒼/4
今回は機材についてお話ししていこうかと思います。
今回はギター…の弦についてお話ししていこうかと思います。
え?ギター本体じゃないのかって?
まぁまぁ(笑)←
最近使っているのはこちら
THOMASTIK(トーマスティック)のPB110です。
この弦は倍音のバランスが良く、張りたての弦に特有の高音のシャリシャリした感じはあまり無いです。
ミッドが非常に厚みがあり聴きとりやすい音です。
この弦を選んだ理由が2つあり、1つはゲージが10~46の弦でテンションが低いということ。
もう1つはゲージが10~45だということ。
通常なら
10.13.17.26.36.46
といったゲージなのですが
トーマスティックは10.13.17.26.35.45
と5.6弦が0.001細いんです。
弦の箱はプラスチック、箱を開けるとそれぞれの弦が紙袋に。
そして紙袋を開けるとジッパータイプのポリ袋。ポリ袋を開けるとようやく弦です。
そして1.2.3弦のプレーンは金メッキとトーマスティック社からは情熱を感じますね。
まだピッキングがテンションの緩さに慣れないせいかスイープやエコノミーピッキングが安定しませんがもう少し堪能しようと思います。
それではまた次回。
9月11日:Wan Toku/4
みなさん、こんにちは。
Wan Tokuです。
本日で第3回目の「Wan Tokuの観たセカイ?」。
それでは、どうぞお楽しみください。
『セカイ3~空のセカイ~』
今回は、空に浮かんでいるフワフワした雲について書きたいと思います。
制作日記の方でも触れていますが、8月に東京のコミックマーケットに参加してきました。
その時に飛行機を使って東京に行ったのですが、行きはわくわくし過ぎてしまい機内常備のパンフレットとかばかり見ていましたwww
帰りの飛行機では、夏の暑さなどでぐったりしていたので、外の景色ばかり観ていました。
その景色が、今回紹介する写真です。
たくさんの雲が重なってお城みたいになっています。
観た瞬間には、すぐにとあるお城を思い浮かべてしまいましたwww
さらに、場所によっては南極の広大な氷が広がってるようにも観えました。
雲は自由に形を変えて、空を流れていきます。
雲の行く手には境界線はありません。
僕もそんな雲のような柔軟さを持ち、多くの人たちの心に届く写真や動画を撮影できるようになりたいです。
以上で、終わりになります。
みなさんも、忙しかったりして空をじっくり眺める機会が頻繁にはないと思いますが、ぜひ観てください。
もしかしたら、そこからほんのチョットの安らぎを貰えるかもしれませんよ。
それでは、また次回お会いしましょう。
9月10日:小鳥遊小鳥/4
今更ですごくアレだし言い訳なんですけど
私はブラックロックシューターも中二病でも恋がしたいも知らなかったんですよ。
マジに。
小鳥って名前は前から使ってて、それに合う苗字をって事で、考えたんです。
ホントですよ。
「よし、この名前で行きませう」ってなって何日かしたら深夜アニメで出て来るし。
「タイムスクープハンター見に行きませう」ってなったら映画館にポスター貼ってるし。
皆好きなんですね。いやぁ参った参った。
いや、本当なんですってば。
まぁ
いいけどね。
ところで。
草倉と二人でバンドやったりしたりしてはるんですが、なんかもっと色んな人と色めき立ちたいと思ってる。
権力だの暴力だの可愛いだの可愛くないだのはもうナシで。単純に楽しい事しよう。みたいな。ていうかそういうモノだろ。みたいな。
ってか私に権力だの暴力があったら全くもって最高な世界を作り出すのに。私にとって都合のいいように。
多分そんな悪くないと思う。私にとっては。
あぁ…始まったよ。だから私にはあんまり与えられなかったんですね権力とか。でも全くないわけじゃないあたりほんと神様中途半端。そんなんだからくだらないタイミングでくだらない戦争が起き…っ
やっぱ止めときます。こんな暇つぶしみたいな書き込みで神様と人間を敵に回したら私の居場所は地中(underground)しかなくなる。
…あ、地底人って…もしかして…そうして生まれていったのかしら。そうなのかしら皆に嫌われて居場所がなくなって仕方無いから地下深く誰にも見つからない場所に行こうそうしようそこで一生を終えようタッタッタッタやぁ君も人にも神にも嫌われたクチか?えアナタだれですかまぁそう身構えるなワシは若い頃ここに来るしかなくなってしまった者だああそうなんですか私も地下深く誰にも見つからない所に行くしか術がない者です同士よこの先を進めば小さな集落があるそこに君と同じ生き方しか選べなかった者達が日がな一日中暇そうにしているぞそうですかありがとうございますタッタッタッタわぁほんとうだみんなぼーっとしている今日からここが私の居場所だそうだ私はこれから「地底人」あぁぁぁぁぁぁぁぁそういう事かわぁぁぁあああ!!!!
あぁよかった。世界の謎が一つ解けた。
9月9日:百十 光/4
どうも、百十です。
4周目となりました。
今日の【怖い話】は、私が幼稚園の頃に従姉から聞いた話です。
では、一つ……。
タイトルは……。
『放課後』
従姉が中学生の頃。
当時、通っていた学校の同級生が体験した話。
冬のある日。
その放課後。
友達は帰宅して自分の部屋に入った時、宿題のプリントを忘れてきた事に気付いた。
翌日、提出しなければならない宿題であったこともあり、友達は仕方なく学校まで取りに戻ることにした。
学校に着くと、夕暮れの中、まだ部活動で残っていた生徒がたくさんいた。
こんな機会は滅多にないということもあり、友達は普段行くこともない、校舎の屋上にあがってみることにした。
友達が屋上のフェンス越しからグラウンドを見下ろすと、部活動を行っていた生徒達が片付けを始めているのが見えた。
その様を友達はぼんやりと眺めていたら、ふと気配を感じた。
視線を横に向けると、少し離れた場所に、両腕を組んでグラウンドを見下ろす、髪の長い女性がいた。
私服なのか、この学校の制服は着ていなかった。
ワンピースなのか、全身が黒っぽい恰好だった。
友達は、あまり気にもせずに、再びグラウンドに視線を戻した。
どれくらい、時間が経ったのか……。
いよいよ陽が沈み、辺りが暗くなり始めた。
友達は急いで、校舎の三階にある自分の教室へと走った。
淡い照明が灯った薄暗い廊下を走り、教室に着くと、友達は廊下側の後方にあった自分の机から宿題のプリントを取り出した。
そして、顔を上げた時……。
薄暗い教室の窓際に、人が立っていることに気付いた。
友達はぎょっとしたが、気を取り直して、目を凝らすと、その人が誰なのかが分かった。
黒いワンピースのようなモノを着た、髪の長い女性。
屋上で見かけた女性だった。
女性は、屋上にいた時と同じように、両腕を組んで、窓の外を見下ろしている。
友達は思い切って、「どうかしたんですか?」と尋ねた。
しかし、女性は返答もせずに、ただ窓の外を見下ろしている。
友達はもう一度、「どうかしたんですか?」と先ほどより大きな声で尋ねたが、やはり女性は反応することもなく、両腕を組んだまま、外を見下ろしている。
友達は、なんなのかと首を傾げ、そのまま女性を残して、廊下へと出た。
陽が完全に沈んだのか、廊下の窓は真っ黒に染まり、通り過ぎる教室の中も真っ暗だった。
他の生徒はもう帰ったのか、淡い照明に灯された廊下を友達は一人で歩いていた。
友達が薄気味悪さを覚え、足を速めた時。
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタっ!
後ろの方から、何かが向かってくるような音がした。
友達はなにかと振り向くと。
先程、屋上と教室で見かけた女性。
そのヒトが…・・・。
下半身のない状態で、両手で廊下を這ってきた。
もの凄い速さで、友達に向かって…・・・。
友達は悲鳴を上げ、すぐに廊下を全速力で走った。
廊下の突き当りにあったトイレに逃げ込むと、三番目の個室に入り、鍵を閉めた。
友達は恐怖で身を竦ませ、息を潜めた。
バターンっ!
すぐにトイレの入り口が開けられたことが、その大きな音で分かった。
ペタペタペタペタペタペタ。
カチャ、キィィー…・・・バタンっ!
一つ目の個室が開けられた。
ペタペタペタペタ。
カチャ、ギキィィー……バタンっ!
二つ目の個室が開けられた。
ペタペタペタペタ。
三つ目の個室の前に来た。
カチャ、ガチャガチャガチャガチャガチャっ!
ドンドンドンドンドンドンドンっ!
友達は両手で口を塞ぎ、目を堅く閉じて、心の中で帰ってと祈った。
ドンッ!!
ペタペタペタペタペタペタペタ。
音が遠ざかり、友達はホッとした。
しかし、外に出る事ができず、仕方なく、朝までこの場を動かない事にした。
翌朝。
友達は眠ってしまっていた。
「おはよー!」
「おはようございまーす!」
トイレの外から聞こえる挨拶の声で友達は目覚めた。
外から聞こえる生徒達の声に、友達は安堵の溜め息を吐いて、顔を仰ぐと…・・・。
髪の長い女がドアの上から、友達を見下ろしていた。
友達は失神してしまい、次に気が付いた時は、保健室のベッドの上だった。
いかがでしたか?
では、また次回……。
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