11月30日:ましろ のん/15
のんたろう(* ु•௰•*) ु
11月14日は
のんたんの誕生日でした♥️
Wan Tokuと同い年です。
今のところ二人がFloor projectの中で最年少ですね。のんは年相応に見られたことないです。のんと同年代でのんよりちっちゃいおてては見たことないです笑
子どもの手みたいって言われる…(°_°)
こないだ載せるって言ってた宝物載せますね!
去年お母さんからもらった誕生日プレゼントです(*´௰ू`*)
とっても可愛いです♥️
大事にとってあります。
まだ一回しかつけてません笑
嬉しい(*´ㅈ`*)♥️
この家族に生まれてこれてほんとによかったです。
のんは周りの人に恵まれました(°ω° )
今年の誕生日も幸せでした♥️
のんチョコケーキ大好き(✿´ ꒳ ` )
よし、今日はそろそろ終わります。
またにゃーc⌒っ.ω.)っ
(の・ω・ん)♥️
11月29日:椿葵アイン/15
こんにちはー(・∀・)
きょうは何についてお話しようかな?
最近北海道はとーっても寒いです。
特に札幌付近!
そろそろ雪が根雪に近づいてきました(>_<)
防寒対策、ほんとしないと風邪ひきそうです。(笑)
ではでは本題!
今日は、アインのすきなことについてお話しますね★
基本的にスポーツはとても好きです。
小学校は水泳
中学はバスケ
高校も途中までバスケをやってましたね!(その後は生徒会)
あとはフットサルとかも得意でした(笑)
男勝りですねw
で、習い事はピアノ、習字、塾
とかをやってきました★
全体的にみんながたのしーって思うであろうことは好きですね。(笑)
ボーリングも結構やりますし!
カラオケももちろんだいすき!
あとは北海道なので
スキーもだいすき!
スノボーはすこし好き(かじった程度)ですね☆
なんというか全体的に中途半端にできるというか、凄く上手い訳じゃないけど(笑)
まんべんなーくたのしいことはいろいろやってきたタイプですね(^_-)
あとは食べることも大好きです
おいしーものがあれば是非アインまでお知らせください!笑
嫌いな物はほとんどないので(笑)
あと癒し。について凄く興味があって、今自分の部屋をいかに癒しの空間にできるか考え中です(笑)
なんか、自分の部屋を素敵にすると
毎日過ごす場所だから、
わざわざパワースポットとか癒しの空間に足を運ばなくても、素敵なご利益があるそうですよ!
だから、試行錯誤中でございます(笑)
いーものみつけたら
みなさんにも教えますね!
あとー今日は
いつも行く薬局のポイント10倍day☆ということでお買物いっぱいしちゃおうかなと思ってます(笑)
おわり(^_-) ain☆
11月28日:草倉 蒼/15
今日は私の愛する飲料についてお話しして行こうかと思います。
小さい頃から好きだったのはコーラでした。
ですがカフェインの威力に翻弄され眠れない日々が続きました。
大人の渋さを身につけたくコーヒーを飲みはじめましたが、こちらもまたカフェインの威力に翻弄され眠れない日々が続きました。
優雅に紅茶を飲むことに愉悦を感じるようになり嗜んでいましたがこちらもまたカフェインの威力に翻弄され眠れない日々が続きました。
健康に気を使いはじめてお茶を飲むようになりました。気持ちが綺麗になった気がしますが、こちらもまたカフェインの威力に翻弄され眠れない日々が続きました。
最終的に私が行き着いたものはミネラルウォーターでした。
私は飲食店にいった時に出されるお冷しか水を飲む機会がなく、ずっと水は好んで飲むものではないと思っていました。
ですが私は偏頭痛持ちだったのですが飲みはじめて2週間で頻度が格段に少なくなりました。
ありがとうミネラルウォーター。
うまく着地できなさそうなので今日はこの辺りでwwwww
11月27日:Wan Toku/15
みなさん、こんにちは。
Wan Tokuです。
先週から引き続き、「もう一つのセカイ」になりますが、まず前回までのあらすじをご覧下さい。
(前回までのあらすじ)
ひょんなことから、「百十 光」「小鳥遊小鳥」とゲーム制作をすることになったWan Toku。
だが、特に何もすることなく時間だけが過ぎていった。
そこで、「百十 光」から徐々に手渡される「フロアーXⅢの心象」のシナリオ。
その壮大さに圧倒され、本気で挑まなければ簡単に倒されると察し、装備を整えるために武器屋(大型家電量販店)へと向かう。
そして、相棒wan wan(ビデオカメラ)と出会ったのであった……。
というわけで、続きをお楽しみください。
「もう一つのセカイ3〜試練〜」
ビデオカメラを手に入れたWan Tokuはとりあえず、備わっている機能を使いこなす為に、日々修行を続けていた。
しかし、撮影をするといっても基礎知識などはまったくないわけで、ただ遊びで風景や弟を撮ったりしていた。
ネットブック(ノートパソコンより小さいパソコン)は持っていましたが、当然、撮影した映像を編集するための技術もないので、ぐだぐだ。
そして、1ヶ月程経ち4月の下旬、今では考えられないくらい時間を無駄にしてしまいます。
そんな時に、百十さんが簡単なシナリオ作ってくれたので、その作品を一人で映像化してみる事になりました。
そして、初の撮影を開始したのですが、結果はもちろんダメダメです。
キャストや場所に心当たりなどあるわけもなく、自宅で弟を使って撮りました。
突然頼んだので演技の粗も目立つし、カメラワークもとりあえずコロコロ変えるだけの単調なものだし、スタッフロールの作り方も知らないので、小さい黒板に名前を書いて、それをコマ撮りしました。
三脚の使い方もしらないので、ブレブレです。
そして、5月に入りゴールデンウィークに完成した作品の上映会を百十さんの自宅でするとなり、上映日を迎えます。
もちろん作品は完成していません。
ネットブックにはWindowsのムービーメーカーという動画編集ソフトが入っているのですが、この時はその存在すら知りません。
なので、ビデオカメラの中に入っていた動画の前後をカットして繋げるだけのソフトを使い編集するのですが、自宅で編集していても間に合わないため、そのまま百十さんの自宅で編集作業をします。
最終的に上映日が終了する3分前に完成ということでだいぶお待たせしてしまいました。
ざっと考えただけでも、トータルで5分の動画を編集するのに10時間以上かかっていたと思います。
それで、百十さんや小鳥さんに観てもらうわけですよ。
評価は察してください……。
ですが、この作品を撮ったおかげでといいますか、百十さんの中で「このままだとWan Tokuは、全くと言っていい程、戦力にならない!」と知るいいきっかけになったのではないか。
僕はそう思ってます。
そんなわけで、もっと場数を踏まないと駄目だなということになりました。
そして、ここからが、ホームページの制作日記(2012年6月~9月)でも書いている映像作品を数本ほど制作するに繋がっていくのです。
そう試練の始まりです。
現在ではFloor projectの代表である百十さんが、今までに作っている作品の監督になっていますが、実はこの時期の映像作品では僕が撮影、動画編集+「監督」として活動していたのです。
ここに、僕Wan Tokuの名前の秘密があるのですが、それはまた別の機会に。
なので、監督としてキャストも集めなければいけませんし、どういったカメラワークや演出をしていくかを全部考えなければいけませんでした。
その時はどこから手をつけていいのかもわからない状況だったし、百十さんは超短編のシナリオをどんどんあげてくるわで混乱してました。
そこで、映像作品をつくる手順として何から始めたらやりやすいのかということで、ネットを使って調べまくりました。
するとですよ、みなさんもご存知だと思いますが、「絵コンテ」というのもしっかり書くと撮影がスムーズにいくし、周りのスタッフやキャストにも伝わりやすいからあったほうがいいと載っていました。
そして、絵は下手ですがなんとか書く事にしました。
その時に使用していた絵コンテのノートがこちらになります。
もう普通のノートなんですが、思えばこの時からだったと思います。
新規の撮影シナリオがある度に、絵コンテやメモをノートに書き留めるようになったのは。
ちょっと浸ってしまいそうになりましたが、じゃあいったい、どんなジャンルの作品を撮ったのか。
「ホラー」です。
なんと、もうこの時からホラー作品を制作したりしていたのです。
超短編とはいえ、ホラー苦手のWan Tokuはかなり苦戦しましたね。
他人と接することも得意ではないので、5種類以上のシナリオのためのキャストもまともに集まりませんでしたし、新たに使い始めたムービーメーカーはうまく使いこなせないし、小鳥スタジオに泊まりながらの編集作業も疲れてくるし、小鳥さんと喧嘩になるし、Wan Tokuもいいわけばかりで散々でした。
ですが、我らが百十さんはこんな状況でさっそうと現れて、キャストの問題を解決するために、超短編の話を関連付けて1本の作品に直してくれました。
まさに神、唯一神です。
そんな救済措置もあり、なんとかキャストも決まり、あとは撮影に向けての準備や撮影が終わった作品の完成を目指すという事で、少し落ち着きました。
そして、忘れもしない2012年6月30日に小鳥さんの家で再び泊まり込みで作業をすることになりました。
一応、この段階で1本はだいだい完成していたので、2本目の完成を目指していて、翌日にはその作品を百十さんに観てもらう+お寿司を食べるということでモチベーションやテンションもかなりあがっていました。
そういう状況だったからでしょうか。
作業はかなり順調で、ちゃんと完成したものを観てもらえるぞということで、日付も7月1日になり、作品に何か付け足したくなってきました。
何を入れようかと小鳥さんとWan Tokuは悩み、「そういえば、せっかく活動しているのにサークルの名前ってないよな?」となり、考えることになりました。
いろんな案が出ましたね。
今はまだまだ蝶にはなれない、栄養をいっぱい採らないといけない幼虫みたいな状態だから、成長とともに名前も変化していくということでそんな感じの名前がどうかとか。
それに合わせて、某カードゲームの昆虫カード使いが芋虫みたいの出してたから「ラー◯モス」的なとか。
しょうもない名前ばかり思いついてました。
ですが、時間が朝方近くになった頃に名案が生まれたのです。
「Best Golden Week(ベスト・ゴールデン・ウィーク)」
意味はたしか、最高の休日を与えたいとか、ゴールデンウィークのような素晴らしいものにしようとか、そんな感じだったと思います。
前日から寝ずに作業してナチュラルハイの中思いついた名前なので、あまり詳しく覚えていません。
さらに、名前を付けるからにはロゴも欲しいよねとなり、小鳥さんがロゴを制作。
そして作品にそれらを組み込み、完成させたので、あとは百十さんと合流してお寿司を食べて、それから上映会で観てもらうだけとなりました。
時間はお昼頃になり、シャワーも浴びてすっきりし自信満々の小鳥さんとWan Tokuは百十さんに「すばらしい出来ですよ、観ればわかります!」と自らハードルを上げまくりました。
今後の活動について語りながら、お寿司をおなかいっぱい食べての、上映会開始です。
テレビにDVDを入れて映像が始まると真剣に鑑賞する百十さん。
その脇でニヤニヤしている小鳥さんとWan Toku。
約3分くらいの映像は終わり、百十さんは言った。
「なんだ、この勝手につけた名前とロゴは?駄目だろ。」
「えっ?!」
2人は凍り付いた……。
……以上で終わりになります。
とりあえず、これが過去編の第2話となります。
いったい小鳥さんとWan Tokuはどうなるのか?
3人の活動ネームは「Best Golden Week」となるのか?
それでは、また次回お会いしましょう。
11月26日:小鳥遊小鳥/15
小鳥ですwwwwことりwwwwふぁwwwマジかwwww小鳥とかwwwwww
さて皆様、お気付きでしょうか??……ええ、そうなんですよ
実は今回で回覧記が……15回目なんですよふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
と!!!!!いうわけで!!!!!
15回記念という事でワタクシ!!!小鳥が!!!!フロワァアプロジェクトのメンバァアを!!!!!小鳥の視点で!!!!紹介しちゃうよおおおおおお!!!!!!(ワアアアアアアアアァァァァ)オーケィ、オーケィboys&girlsそうだ君達が待ち望んでいたit`s a show timeだぜっっっっヒャァウィイゴオオオオウウウ!!!!!なんだみんなああああ!!!気合いがたりないぞおおおおおお!!!!
ヒィイイイイヤアアアアアアアアアアウウウウウウゥゥゥゥウイイイイイイイイ…………ゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオオオオオオ一人目(百十 光)
彼は私に基本的人権と人を愛する心、そして日常生活における全ての「常識」を僕に植え付けたマスターです。彼にとって私は所詮使い魔程度のモノでしょう。
趣味
多分人を操る事、人の精神を七変化させる事
得意な科目
独学
よく聞く口癖
「甘いな」「だから言ったろーが」「片付けろ」
装備
長剣と小盾のオーソドックスなスタイル。体術にも秀でている為軽装備。
地形を味方に付けた戦いを熟知している。
二人目「Wan Toku」
彼はだんだんわたしに似てきている。早く軌道修正をかけないと手遅れになるでしょう。若さと素直さが故の過ちもあれど可愛らしい体格で全てをカバー。なかなかに憎めない奴。
趣味
ダイエット
得意な科目
法学(著作権あたりの話になると激し過ぎる)
よく聞く口癖
「そうなんですよ」「えっ」「ヤバいですねー」
装備
恵まれた体格を存分に発揮し、まるで三脚のような形状の鉄塊で敵をなぎ倒す。
防具は自らの身体だといわんばかりの丸腰。
「死なない」というより「死ねない」と言って三番目くらいに死ぬタイプ。
三人目「草倉 蒼」
男らしい。わたしとは大体が真逆な人。数少ないアドリブセッションを楽しめる人。彼は人格と目指す方向が百十さん寄り。多分前世は兄弟なんだろうと思う。
趣味
弦の張り替え
得意な科目
1弦目
よく聞く口癖
「チューニングあわねええええ」「おつかれ」「片付けろ」
装備
ギターと常に一緒にいる事によってギターと完全なる融合を果たし、たからといってなにがどうという事はない片手剣のみのスタイル。
弦を張り終えるまで戦士に安らぎの時間はない。
四人目「椿葵アイン」
最近めっきりやる気の塊。素晴らしき我らが水香嬢。歌うのがホントに好きなんだなぁと思う。早く色々曲やりたい。
趣味
美味そうなモンを食ってる
得意な科目
自己啓発
よく聞く口癖
「ことりさまー」「楽しもう」「今のは気持ちよく歌えた」
装備
町の酒場でアルバイトをしていた彼女も今では立派な女剣士。現在盾を大盾にするかいっその事無くして剣一本で行こうか悩んでいるようだが好きにすればいい。
五人目「ましろのん」
萌え。
趣味
虚空を眺める
得意な科目
薬学(匂いを嗅いでニヤニヤする)
よく聞く口癖
「うふふっ」「うふーんふっ」「潰す」
装備
ローブを身に纏い武器は持たず、魔法も使わない。たまに渾身のミドルキックを仲間におみまいする。
メンバー唯一の後方支援役だが本人はそれに納得いっていない、しかしやはり武器は頑なに持たず、たまに渾身のミドルキックを仲間におみまいする。
うん、素晴らしいメンバーが揃った。このメンバーならばまず魔王を自分達で作り出してから適度に人間界を侵略させてから待ってましたとばかりに魔物を片っ端から嬲り殺し、観光ついでに魔界の王を蹂躙し世界を救う事が可能となるだろう。
そんな彼らが作り出した作品をこれからもよろしく。うん。
11月25日:百十 光/15
どうも、百十です。
【回覧記】も15周目。
週に一回のペースとはいえ、メンバー共々、続けてこれています。
さて、新作の話でもしましょうか……。
『フロアーⅩⅢの深層』の……。
前回の【回覧記】でも述べていましたが、『フロアーⅩⅢの心象』のスピンオフ作品となります。
そんなわけで、この作品には『フロアーⅩⅢの心象』のネタバレが大いに含まれています。
ぜひとも、『深層』からではなく、『心象』からプレイしてほしい!
その方が、絶対に楽しめます!!
断言できます!!!
ちなみに、『心象』は【ホラーミステリーノベルゲーム】と謳っていますが……。
この『深層』は【ホラーノベルゲーム】と謳っています。
【ホラーミステリー】である『心象』のスピンオフなので、ミステリー要素もあるんですが……。
この『深層』は、ミステリーより、ホラー色を強めにしています。
『心象』と比べて、より直球的なホラーと言った方がいいでしょうか。
『心象』をプレイしていなくて、詳しい内容が分からなくても、ホラー好きな方なら、意外に楽しめるかもしれません。
とはいっても、『心象』もホラーなので、併せて楽しんでほしいですね。
さて……。
冬コミまで、あと約一ヶ月……。
『深層』のマスターアップまであと少し……。
頑張ります!!
そして、フロアープロジェクトを宜しくお願い致します!!
では、また次回……。
11月23日:ましろ のん/14
今日仕事で回覧記遅れました。
すみません。
最近毎日忙しくて肉体的にも精神的にもかなりきてるのんです。
今週点滴打ちました。
死体みたいだね笑
今家族とごはん食べてきたよ。おいしかったよ。
前より食欲なくなったのに痩せない
どゆことー笑
ごめんなさいこんなのしか書けなくて。
今日はこれで許してください。
またにゃー(°ω° )
のん
11月22日:椿葵アイン/14
みなさまこんにちは(o^^o)
金曜担当こと椿葵アインです☆笑
前回の回覧記見ていただけましたか??
なんと百十さんとのコラボでしたよ!豪華でしょ?(*^_^*)えへへ
や、アインだけじゃなくて
みんなコラボ企画か(笑)
ふいうちにさー
今日はインタビューするよーて。爆笑
アイン普通にラフスタイル!
パーカーだったしw
写真撮られるなら
おめかししたのにー!!
ドレスとかドレスとか!
うんそれはそれで怪しいか。(笑)
でも楽しくまたまたインタビューも出来たのでうれしいです!
フロアーⅩⅢの心象のことについてすごい触れられたから
いろいろ振り返って思い出して
途中泣きそうになってしまったよ(笑)
あとは
最近の嬉しかったことが
もうひとつ!
知ってる方も多いと思うけど、
アインTwitterやってて、
最近は応援コメント、メッセージ、ゲームの感想、普通に他愛もない話をしてくれる方!などなど!が増えてきて すごく嬉しいです。
もっともっとアインのことも知ってほしいし、応援してくれる方々がどんな人たちなのかも凄く知りたい!
そしてもちろん
アインを通して、floorprojectのみんなのことも知ってもらったり、好きになってほしいなーって思ってます!
だから、もっともーっとこれからも
たくさんの絡みお待ちしてます!!
アインをもっともっと
笑顔にしてー?(*´▽`*)笑
生きてると良いことばかりじゃないよね。困ることだって、悲しいことだって多い。正直アインもへらへらなーんにも悩みないように見えちゃうかもだけど、実はへこみやすいんだよね。
だけども、
こーやって回覧記見てくれる方がいて、冬コミも楽しみにしてくれてる方もいて、
今日初めてこのホームページ見たよー!って方もいて、そんな日本中の人たちのやさしいコメントに日々支えられてます(>_<)
まだまだつよくないアインだけど、
あたたかく見守ってほしいです。
そしていつかなんらかの形でみなさまと笑顔でお会いしたいです。
というわけで、ちょっと
真面目に今回は感謝の気持ちを述べる回覧記にしてみました(笑)
これからもみんなよろしくおねがいしまっす!
あしたからもえーがーおー!
たやさないっ!!!!
笑ったら自然とたのしいこともやってくる!だからみんなで笑おーっ!
アインも笑うよ!
もちろん辛くなったらみんなにまた頼るよ。笑
そのときはよろしくね!
もちろんアインにも頼ってくれよっ( ̄∇ ̄)笑
それではまた来週*
ain☆
11月21日:草倉 蒼/14
今回はこちら
steinbergのcubase7です。
俗にいうDAWと呼ばれるパソコンのソフトです。
すこし前まではcubaseAI6という付属品でついてくるものを使っていたのですがついに買ってしまいました(笑)
アップグレード版なので値段も比較的安くなっていたのでね。
音源の数が凄まじいんですよ。
プリセットだけで1500以上はあります。
当分はこれでやっていくつもりです。
それでは今回はこの辺で。
11月20日:Wan Toku/14
みなさん、こんにちは。
Wan Tokuです。
先週の回覧記では、百十さんとの対談をさせてもらいましたが、ご覧になっていただけたでしょうか?
他のメンバーの記事と見比べてもらえば分かるのですが、僕だけ顔が全開で映っていました。
まぁ、プロフィール画像やニコニコ生放送で素顔を出しているので当然なのですがww
そして、先週からは冬コミ当選記念特別編としまして「もう一つのセカイ」を始めました。
これは、Wan Tokuの過去編となります。
なので、「Wan Tokuの観たセカイ?」は少しの間だけお休みです。
それでは、どうぞお楽しみください。
「もう一つのセカイ2〜決意〜」
Floor projectの活動が始まって1年以上経ち、今ではメンバーそれぞれの役割というのも定着してきました。
今は、冬コミに向けてそれぞれが頑張るという風になっていますが、最初からこんな感じだったわけではないんです。
それを、僕の視点からお話していきたいと思います。
制作日記にも記載していますが、Floor projectの始まりは2011年夏に百十さんと小鳥さんの話から始まりました。
そこで、ゲームを制作しようとなり、秋頃に僕が誘われました。
実は、出会いはこのゲームがきっかけではなく、2人とは以前から仲良くしてもらっていました。
この時点では、実写ノベルゲームの制作ということで、百十さんはシナリオ、小鳥さんは音楽と役割が決まっていたのですが、僕自身の役割がはっきりしていませんでした。
そこで、百十さんが僕に提案してくれた役割が「撮影」だったのです。
その時はあまり意識していませんでしたが、実写ノベルゲームの制作を進める上で、かなり重要なポジションです。
というわけで、カメラマンをやることになったのですが、ちゃんとしたカメラなんて持ってなかったんです。
じゃあ、どうしたのか。
そう、携帯で撮影しようと考えていました。
いわゆる、写メというやつです。
今考えると、ゾッとしますww
これが、その時使おうと考えていた携帯電話です。
「フロアーXⅢの心象」をプレイした方なら、この無謀さがよく分かると思います。
そして、時間は2012年4月へと飛びます。
ここまでの段階で、百十さんからシナリオを週刊連載の用にみせてもらっていましたが、僕自身の動きに特に進展はありませんでした。
でも、急にもっとちゃんと力をいれて頑張らないとシナリオに失礼だと思うようになり、ビデオカメラを買う事を決意しました。
なぜ、一眼レフではなくビデオカメラだったかというと、単純に昔から欲しかったものだったからです。
そのビデオカメラの静止画撮影の機能を使って、ゲームの撮影をすることになりました。
その時に手に入れたビデオカメラが、回覧記の第1週目でも紹介した「wan wan(わんわん)」です。
そして、決意したWan Tokuにはこの後大きな試練がやってくるのです。
以上で、終わりになります。
とりあえず、これが過去編の第1話となりますが、まだまだこれだけじゃ語りきれないことがたくさんあるんです。
しかし、ある程度まとめておかないとだらだらした文章になるので、こんな感じになりました。
それでは、また次回お会いしましょう。
11月19日:小鳥遊小鳥/14
こんばんわ小鳥です雪も降り始めてどんどん寒くなってきましたね
わたし喫煙者なんですがすいませんフロアープロジェクトでは喫煙者は二人そうつまりわたしと草倉ですすいません迷惑ですよねほんとごめんなさい
残りの方達は非喫煙者なわけですが、これが毎回毎回大変なんです
わたしなんかは人に気を使う事はできているつもりでもできていない大変紳士的な人間なものですからよくメンバーの皆様を不快にさせてしまうのですが、百十さんの部屋にお邪魔させて頂いた時にはもちろんベランダで喫煙を喫するわけです。
なにが言いたいのかと言いますと
もう今の時期だと寒くて寒くてあんま長居したくなくなるわけですよ。
ゆっくりしたいのにゆっくりできない。ジレンマというやつです。
本来「喫煙タイム」というのは社会という名の地獄からの使いが働く戦士達に与えた、束の間の休息といいますか。都合の良いサボリタイムといいますか。まぁなんにせよ気分が良いもののはずなんです。
しかし冬ですよ、屋外ですよ。なぜかというかやはり
「こんな寒い場所でわざわざ肺にダメージを与えてもう一体なにやってんの俺!さっさと戻ろう」
という心境にまでなってしまうわけですよ。ついさっきまで煙草吸いたくてしょうがなかったのに。ほんと人間って勝手な生き物ですよね。
というわけで冬は嫌いです。
ちょっと話がそれてしまいましたね。すいません。
そういうわけでまぁわたしの家には猫様が二匹いらっしゃっているのです。
一匹目では苦戦したわたしも二匹目では育成など楽勝です。まぁ甘やかし過ぎてデレデレのあまちゃんになってしまいましたが。
にゃんちゅうのようにレコードプレーヤーの上で戯れてレコードを傷つけてわたしとバトるくらいの根性を彼女にも見せてほしいものです。あぁ可愛い。会いたくなってきた。
というわけで猫の曲がつくりたくなってきたのでいつかできたらこの回覧記限定で配信したいと思います。
是非機会があればアナタのお持ちのスピーカーのコーンを振動させて下さい。あぁ素敵。是非震わさせて欲しい。一回だけでも良いから。
いやちょっと待って。良い事思い付いたな。
回覧記限定で楽曲配信とかモロ音楽係っぽいじゃないか。いいね。やってみようやる気になったら。
11月18日:百十 光/14
どうも、百十です。
【回覧記】は14周目となりました。
そして、対談企画を終えて……。
現在は、コミックマーケット85に向けての追い込み作業中です。
二回目のコミケ参加となる【Floor project】です。
『フロアーⅩⅢの心象』のスピンオフとなるノベルゲーム『フロアーⅩⅢの深層』
ドラマCD作品となる『戦神ラスト ~Chapter of Devastated wold~』
絶賛制作中です!
なんとか仕上げて、冬コミで頒布したいと思います!!
よろしくお願いします!
今回は、かなりあっさりとした【回覧記】となってしまいましたが……。
それでは、また次回……。
11月16日:ましろ のん&百十 光/13
【回覧記】の13周目突入企画
百十は【H】
ましろ のんは【N】
H「ましろのんとの対談です……よろしくお願いします!」
N「はい」
H「ましろ のんにとって、フロアーⅩⅢの心象とは?」
N「うふふふふふふっ!」
H「ほう、笑えるモノってことかな?」
N「うふふ……なんだろ……う~ん……初めの一歩ですね」
H「初めの一歩?」
N「うふふふふっ!」
H「それは、どういうこと?」
N「なんか……今まで自分のしてきたかったことを……我慢してたっていうか……」
H「我慢してた?」
N「なんだろう……出来なかった?」
H「あ~なるほど……環境とかそういうの?」
N「そうですねぇ……」
H「踏み出せない自分とか?」
N「あははっ! はい……」
H「でも、よくやる気になったよね?」
N「やぁ、そうですね……ちょっと興味はありましたね」
H「なるほどねぇ……それでやってみたと……」
N「はい……でも、私でいいのか? っていう不安はあったんですけど」
H「そうか……で? 実際やってみてどうだった?」
N「やぁ、楽しかったですね!」
H「楽しかった?」
N「はい、でも、辛い時もありました……外の撮影の時、すっごい寒くて、寒すぎて、涙が出ちゃって、うふふ」
H「そうだよな! 外の撮影は寒かった!」
N「風も強いし……」
H「寒すぎて、なにやってんだろって、感じだったよなぁ」
N「ホントですよ……Wan Tokuめ……」
H「ああ、あの頃のWan Tokuはねぇ……駄目駄目だったよねぇ」
N「ダメダメですよ! ホントにっ!」
H「まぁ、今でこそはアレだけどね」
N「そうですね! でも、あの頃のWan Tokuはねっ!」
H「だな……まぁまぁ、それはさておき……なんか見出したモノとかはあるの?」
N「あ、なんか……将来のことを、今まで……なんだろ……夢を追いかけずにいる自分がいたんですけど……」
H「うん」
N「でも、Floor projectに入って、フロアーⅩⅢの心象に、しゅちゅ……しゅつえん……」
H「しゅちゅえんして? うん」
N「うっふふふっ! 出演してっ! なんかちょっと、なんだろ……前向きってわけじゃないけど……夢を追いかけれるようになったというか……何て言ったらいいんでしょ、うふふふ!」
H「まぁ、そういうことだよね 」
N「うん……諦めてたんで……みんなに出会うまでは……」
H「なるほどねぇ……そうか……うん、じゃあ……最後に、フロアーⅩⅢの心象という作品に一言!」
N「はい……素晴らしい作品です!」
H「OK! お疲れさまでした!」
N「ありがとうございました!」
次の周からは、通常通りの【回覧記】となります。
では、また次回……。
11月15日:椿葵アイン&百十 光/13
【回覧記】の13周目突入企画
百十は【H】
椿葵アインは【A】
H「対談ということで……今回は椿葵アインです! よろしくお願いします!」
A「よろしくお願いしまーす!」
H「ズバリ、椿葵アインにとって、フロアーⅩⅢの心象とは?」
A「うっふふっ! いきなりデカイのが来ましたね!」
H「うん、そうだね」
A「フロアーⅩⅢの心象……そうですね……う~ん……一言でまとめようと思ったんですけど……全然まとまらなくて……」
H「いいよ、一言でまとめなくても 」
A「はい……初めは、シナリオを読ませてもらって……あんまり、本とか読まないんですけど、凄く衝撃を受けたというか……」
H「うん」
A「ホラーはテレビで見るのは、ぼちぼち好きだったので……」
H「なるほど」
A「なんかこう、情景が浮かぶというか……凄い面白いって、惹き付けられて……普段、本を読まない私が読み進められた……貴重な作品の、ただの一つだったんです」
H「ただの一つ!」
A「あはは! ただの一つ! 客観的に……ただの一つで」
H「はいはい」
A「そんな作品として捉えてたんですけど……Floor projectのみなさんに誘われて、しかも、主人公に抜擢され……撮影だったり、色んなことを含め、作品を深く読み解いていくうちに……」
H「うん」
A「なんか自分の人生と、というか、重なっていく点が凄くあって……」
H「ほう」
A「それが面白くてというか、自分にとって、なんか……自分の人生がこう……自分の人生を、考えるきっかけになった作品」
H「ふむ」
A「なんか一筋の光というか……なんか、こう、ねっ、ていう感じで入ってきたという不思議な出会いでしたね」
H「なるほどねぇ」
A「はい」
H「まぁ、それに、参加するまでが奇跡的な流れだったよな」
A「そうですね……元々は断るつもりだったんですけど……こんな大役できるわけないって……だけど、色んな奇跡が重なって……」
H「そうだったよな」
A「私がやりたかった音楽関係のことを交えて、誘われて……そして、歌も作れちゃうよって」
H「そうそう……でも、歌は、アインに出演依頼をする日に、ゲームに入れようって、決めたんだよな」
A「そうみたいですよね、後で聞いたんですが、それは……ホント鳥肌モノというか……」
H「歌がなかったら、参加してなかったんじゃない?」
A「多分、参加してなかったですね……その時、作品は客観視でした……面白い作品だとしか思ってなかったですから……」
H「うん……それで、usual gardenを歌うことになったわけだけど……どうだった?」
A「自分が何か月もかけて携わる作品の主題歌であり、しかも、自分の好きな歌がやれるということで……本当に一時は喜んでというか、感動~だったんですけど……いざ臨んでみると……」
H「うん」
A「有名な曲はだいたい網羅してたんですけど……どれにも当てはまらず……あれ? 私、歌好きだった? みたいな」
H「ほうほう」
A「歌うのは好きだったのに、やっていくうちに挫けることがたくさん……わ~凄い下手だ~みたいに、凄い挫ける……好きな歌なのに、挫けることが多々ありましたね」
H「まぁ、オリジナルだったからね」
A「そうなんですよ、真似するモノがない……歌い方だったり感情だったりも、歌っている人の雰囲気を真似していたりしていたんですけど……」
H「うん」
A「歌詞も物語と連携していたし、自分の感情も籠るけど……でも、その感情をメロディに乗せるとなると、難しくて……人の真似じゃないし……」
H「ああ、まぁね」
A「一時期は歌ではなく、撮影に逃げてた時もありました……撮影の方が楽しいって……」
H「そうかぁ……まぁ、プレッシャーはあるよな」
A「はい、でも、時間はかかったけど、撮影とかも終盤になった頃には、感情とかも乗せれるようになりました」
H「そうだよね、プロトタイプの時は虚ろな感じで歌ってた……完成した時のは、楽しそうだった」
A「はい、作品と共に解決に向かっていった」
H「うん……作品と共に成長していったってことだな」
A「そうですね、まさに」
H「うん……さて、最後になるけど、フロアーⅩⅢの心象という作品に対して、一言!」
A「メンバーみんなの想いが詰まった、みんなに見て欲しい、愛を籠めました!」
H「OK! お疲れ様でした!」
A「ありがとうございました!」
明日は、ましろ のんとの対談です。
では、また明日……。
11月14日:草倉 蒼&百十 光/13
【回覧記】の13周目突入企画
百十は【H】
草倉 蒼は【S】
H「というわけで、草倉 蒼との対談となります……よろしくお願いします!」
S「はい! よろしくお願いします!」
H「早速だけど、草倉 蒼にとって、フロアー13の心象とは?」
S「そうですね……自分はSEとBGMで携わらせてもらったんですが……初めてのゲーム作り……曲作りはしたことがあったんですけど……」
H「うん」
S「ゲーム作り自体が初めてだったんで……初体験を……初体験の相手ですかね」
H「ほう、なるほど初体験の相手……」
S「あれ……大丈夫なんですかね? この流れ……」
H「大丈夫大丈夫! ……で? どんな感じだった? その初体験の相手は?」
S「ははは! いやあそれはもう過酷でしたね! 強すぎる相手でしたね! 俺が果ててる間も、まだかまだかと言わんばかりの欲しがりでしたね!」
H「ははははは! そうだったよな!」
S「もう、SEを何個入れたか、ホントわかんないですからね」
H「うん、まぁ、俺もね、一挙手一投足だ! っていう無茶を強いたからね」
S「でも、そのおかげで今があるんで、やっぱり」
H「うん、そうだね……外せないモノだったしね……レベルをもっと上げていこう! ってね」
S「はい、逸脱したモノにしたかった」
H「そうだね……そのためにも、しつこさは必要だったんだよね」
S「はい……普通だったら、徐々にレベルが上がっていくもんじゃないですか……もっと簡単なモノから段階を踏んでいくのがセオリーだと思うんですよ。」
H「うんうん」
S「そうじゃなくて、最初からレベルの高いモノをっていう要求だったんで……」
H「うん……でも、それがはたしてレベルの高いモノだったかどうかは、周りが決めていくことなんだろうけど……まぁ、全てが初めてだったからねぇ」
S「そうですよね」
H「レベルの高いモノを目指した結果……というか、しつこさがゲームの容量に出ちゃったよね! 詰め込み過ぎたなぁって」
S「はははは! ですね! でも、データ入れといて、使ってないSEがありますからね」
H「そうなんだよなぁ……なんにしても、よくやったよ」
S「ええ」
H「ところで、当初、蒼は仮加入って感じだったじゃん?」
S「はい」
H「仮加入っていうのも、結局は、小鳥遊小鳥の策略だったわけだけど……初期メンバーを除く、現メンバーで一番関わる時期が遅かったのが蒼なんだけど……なのに、正式加入が一番早かったよな」
S「そうなんですよね」
H「スッと、溶け込んだよね」
S「いや……入りやすいですよ……ここは(Floor project)」
H「入りやすい?」
S「周りの社会と隔たりのある人間たちが集まるところなんで、ここは……何かが違うなと違和感を感じている人が行き着く場所だと思います」
H「なるほど……イカレた奴等の集まりってことだな! はははは!」
S「ははははは!」
H「さて、最後になるけど、フロアーⅩⅢの心象という作品に対して、一言」
S「そうですね……自分をここまで引っ張って来てくれて、ありがとう」
H「OK! お疲れ様でした!」
S「お疲れ様でした!」
明日は、椿葵アインとの対談です。
では、また明日……。
11月13日:Wan Toku&百十 光/13
【回覧記】の13周目突入企画
百十は【H】
Wan Tokuは【W】
H「対談ということで、今回は、Wan Tokuです……よろしくお願いします」
W「よろしくお願いします」
H「……というわけで、Wan Tokuにとって、フロアーⅩⅢの心象とは?」
W「フロアーⅩⅢの心象とは……え~と、そうですね、……フロアープロジェクトとして見たら、第一弾作品という感じですけど……正直、みんなで取り組んだ作品として考えたとしたら、最初の作品ではないわけですよ」
H「まぁ、そうだね」
W「映像作品っていうのも撮ったわけなんで、でも、からの心象(フロアーⅩⅢの心象)と比べた時の、心象の大作っぷり? どんだけ長いんだよ? って……製作期間がやっぱり、ハンパじゃなかったですよね」
H「うん、確かにハンパなかった」
W「今までのやつだったら、下手したら、一日、二日で終わるものを、一年ぐらいかけて……」
H「まぁ、そうだよね……シナリオから考えたら、ちょうど一年半かかってるからね」
W「僕自身、中学、高校で部活みたいな感じで一年間や、三年間通してやるのを、まともにやってこなかったんで……だから、その一年間……秋から始めて、冬、春、夏ってきて……活動していく中で……やっぱり、気候に負けそうになった時もあったし……ビデオカメラで全部撮影したっていうのもあるので……」
H「無謀だったよな」
W「何で? 何で? ビデオカメラで撮影をし始めたんだ? って、僕、アホですよ、ホントに……」
H「まぁ、ビデオカメラしかなかったっていう、な」
W「僕が最初に買ったのがビデオカメラっていうのもあったんで……でも、まあ、マシな方ですからね……始めの方なんか、携帯で、ガラケーで、写メで終わらせようって……」
H「なめてたよね」
W「からの、ビデオカメラを買って、フロアーⅩⅢの心象に挑むってなって」
H「そうだよね」
W「後半は、慣れてきたんで、場面に合わせて自分でアングルを考えて、こー撮ろう、あー撮ろうってなったんですけど……」
H「うんうん」
W「最初の頃なんか、分からないから、シナリオ読んで……一行ごとに、①、②って書いて、①は遠め、②は近めって、全部記入して、一冊一冊、ノートにまとめてたんで……」
H「うん、そうだったな」
W「あの時は、それ見ながらだから、時間もかかっちゃって……よく、あれで序盤できたな、って感じですね」
H「正直、終わるのか? って思ったよね」
W「初回の撮影の時は、終わった時……達成感もあったけど、絶望もありましたね……多分、終わらないなっていうのが……」
H「しかも、画像もぜんぜん撮ってなかったじゃん」
W「200枚撮って、やった! って言ってて…………お前なめてんのかって……」
H「ホント、なめてたよね」
W「後半は慣れてきたら、1000枚超えは当たり前でしたからね……そこから、選び放題っていう」
H「そうだよね、選べなかったからね、初めの頃は……撮り直したいとかあったよね」
W「今だったら、もっとスムーズに撮ることは可能なんだろなって、充分わかってるんですけどね……でも、あれはあれで、あの時の自分たちの最高レベルを出して作ってきたモノなんで……」
H「う~ん、まぁ、素人だったからね」
W「はい……後悔するのはあるけど……いいんじゃないかな? って……」
H「まぁまぁまぁ、そうだよね、うん」
W「最終的には、写真だけじゃないんで……音とかシナリオが合わさっての、フロアーⅩⅢの心象なんで……」
H「うんうん」
W「あと、キャスト集めとかも、かなり大変だったので」
H「大変だったねぇ」
W「分からないものですよね……人がどういうキッカケで出会って、一緒になにかするのか、とか……普通だったら、絶対に出会ったとしても、特に関わりなく言葉を交わすだけの人たちが……今、こうやって、ここまできて、こんなに大事なメンバー同士になってるなんて、思ってないって……」
H「そうそう……はじめに言ってたじゃん……作品が完成した頃に、みんな次の作品があったら、その時はよろしくね! って言えるぐらいな感じに仲良くなってればいいよなって……だけど、かなり濃密だったよね」
W「ホントになったなって気が……他のみんなも、どこまでそういう風に思ってくれてるかはわからないですけど……あ、僕、こんなに大事だなって思う人が一気にこんなに増えたのは初めてなんで……やっぱり、ビックリですよね」
H「そうかぁ」
W「心象を作るにあたって、映像作品を撮って練習をして……この心象のおかげで、色々と出来ることが増えたなぁって……」
H「たしかにそうだねぇ……もう、やるしかなかったからねぇ」
W「僕はもともと、カメラマンを目指してたわけではなかったんですが……だけど、映像作品を作る方向には関わりたかった……だけど、大学を入るのを機に、完全にあきらめたんで……」
H「うん」
W「そこからの、まさかの……もう一回、夢、目指そうぜ! 的な展開になって……」
H「なるほどなるほど」
W「それに、Floor projectの活動をすることになって、人見知りと言えるぐらい人と関わるのが苦手だったのに、自信を持って、人と接することができるようになった……心象を通して、成長した部分も見えるようになったし、もっと頑張らないとダメだなという部分もだいぶ見えたんで……」
H「うん」
W「フロアーⅩⅢの心象というのは、僕にとっては大きい作品ですね」
H「そうか、OKOK! じゃあ……最後に、フロアーⅩⅢの心象という作品に一言!」
W「そうですね……キーですね、鍵」
H「キー?」
W「いままで、自分が踏み出そうとしなかったライン……鍵穴は目の前にいくつもあるんだけど……鍵がない……だけど、フロアーⅩⅢの心象はその鍵となった……いろんな道を選べるようになった」
H「なるほどね……OK! ありがとう!」
W「お疲れ様でした!」
明日は、草倉 蒼との対談です。
では、また明日……。
11月12日:小鳥遊小鳥&百十 光/13
【回覧記】の13周目突入企画
百十は【H】
小鳥遊小鳥は【K】
H「13周目ということで、対談企画……え~、小鳥遊小鳥……はい、よろしくお願いします」
K「ウエエエェェェェェェェいっ!!」
H「ははは……」
K「ウゥエエェェぇいぃっっ!!!! ……はい……」
H「寝たかね? ちゃんと寝た?」
K「はい、寝てますよ、はい、バッチリです!」
H「酔ってないよね?」
K「はい、酔っぱらってないです、はい」
H「うん、OKOK!」
K「はい!」
H「ラリッてないよね?」
K「はい! 完全に正気の沙汰です!」
H「OK、わかった……じゃあ、始めよう」
K「はい!」
H「うん……じゃあ、小鳥遊小鳥にとって……フロアー」
K「ふぇきしっっ!!」
H「……うん、お大事に……」
K「失礼! 失礼!」
H「うん、やめる? やめる?」
K「いいいえいえいえいえっ! やりますよ! だいじょぶですだいじょぶです! やりますっ!」
H「別の日にする?」
K「だいじょぶですだいじょぶです!」
H「うん、OK! じゃあ、対談ということで、ね……小鳥遊小鳥にとって、フロアーⅩⅢの心象とは?」
K「はいはいはいっ! いぃ~いっ質問ですねぇぇっ!」
H「うん」
K「あの~……そうですね…………まぁ~今のところ……全てですよね……」
H「全て?」
K「う~ん、そうですね……うん……こっから始まったと言っても過言ではないですからねぇ」
H「うん」
K「しかも、なんか、色んなモノが区切りがついたの……やはり、心象(フロアーⅩⅢの心象)の時期だったから……」
H「ああ、なるほど」
K「色んな事が一気に変わった感じですかね……だから、音楽担当とか、撮影とかなんだか、ゲーム、音楽、どうのこうのとかではなく、僕の人生自体が全部、こう、ガーっと、ガーっと! キテルやつなんで」
H「うんうん」
K「だから、なんて言うんですかね? 例えば、彼女とかに私のどこが好きなのと言われても、全部だよ、としか言えない、あの感じですかね?」
H「あ~はいはいはい……うん、全部って、そんなね? そんなの適当に言ってるだけじゃん、みたいな? そうじゃなくて?」
K「はい、そうじゃなくて……じゃあ、なんだお前? なんだ? って……そういう感じですかね」
H「うん、なるほどね……じゃあ、具体的に言うと?」
K「うはははははははははっ!」
H「ははははははっ!」
K「具体的に言うとですねぇ……」
H「要するに、彼女曰く、じゃあどこが好きなのよ? 細かく言ってよ、の具体的だよね、はははは」
K「じゃあ、一部分、掘り下げると、やはり音楽ですかね」
H「ああ、担当としてね?」
K「はい、そこからの話となると……やはり、一曲完成させたという、まぁ、正確には三曲ですけど」
H「ああ、歌ね?」
K「はい、音楽との向き合い方を、改めて考えさせられた、というより、考える暇がなかったんですけど……なんかこう……向き合い方、自分の中での向き合い方がはっきり分かった、というか、掴んだ、というところがありますね」
H「うん」
K「こうやって、音楽が作られてるんだとか……その、精神が大きく関わってくるとか、分かってはいたけども、ていうところとか……音楽を通して、自分の精神状態の在り方とか……そういうところを凄い学んだ、というか、再確認した、というか……なかなか無くならないモノを手に入れたなぁ、ていうところですかね」
H「うんうん」
K「で、あとはゲーム音楽、そこですかね、そこが凄く、なんかこう……お! ゲーム音楽だ! ていう、ゲームの音楽作ったよ! ていうところですか」
H「うんうんうん」
K「これがなければ、ゲームの音楽を作るなんて、想像してなかったんで……まぁ、今回はノベルゲームということで……それだけでなく、RPGとかアクションとか、そういったところにも、どんどんチャレンジできるようにね……SE、効果音の成り立ちとか、凄く分かってきたので……まあまあまあ、これからもっとレベルアップしていくでしょう、ていう伸びしろの部分を考えた上でも、俺、天才だなっていうのも確認できた、ていう」
H「はははは! まぁ、天才と言ってもねぇ……作業がねぇ……遅いよねぇ?」
K「うはははははははっ! そうですね!」
H「そこが伴わないとねぇ?」
K「それが伴ったら、自分の事を天才なんて言ったりしないんでしょうね! ははははははっ!」
H「じゃあ、歌って出たけど……フロアーⅩⅢの心象のテーマ曲について、何かある? そうだなぁ、テーマ曲の一つである、usual gardenとは?」
K「そうですね……あの、限らずですけど、すべてにおいて僕がやりたい方向じゃないと、完成するところまでいかない、ていう……何かないか? 何かないか? 俺がハマれるところは何かないか? どうしても、お遊び要素っていう、なんか力抜けるような場所っていうのを作りたかった……というのが、全部の曲を通してありまして……」
H「うん」
K「usual gardenで遊びっていう感覚を持てたのは……バイオリンの音ですね」
H「ああ、アレ、結構イイ味出してたよね」
K「はい、あれは……バイオリン走らせたいなって、思ってやったわけでもないんですけどね……なんかこう、綺麗な曲だから、こんな感じかなぁ、みたいなのをやり始めてっていう……あのバイオリンのパート以外は凄い悩んで作ったんですよ……もっと高めの方がいいんじゃないかとか、もっと違う音色の方がいいんじゃないかとか……ただ、あのバイオリンの音だけは、こんなもんでしょ! って入れたんですよね」
H「ほう」
K「だから、そういう力の抜く部分っていうところを……あとでusual gardenを聴いて、ああ、ここが良かったんだなって」
H「そうかそうか」
K「だからと言って、全部抜いたら駄目なんだな、とも思ってます……だから、音楽の作り……自分なりの音楽の作り方、スタイルみたいなモノを、そういうのが、パンっと分かった、といわけで……usual gardenに関しては、まさに……自分」
H「自分!」
K「自分っ!」
H「自分!」
K「ですかねっ!」
H「自分か?」
K「自分ですねっ!」
H「自分かっ?!」
K「usual gardenとは……」
H「自分自身っ?!」
K「自分自身ですねっ!」
H「なるほどっ!」
K「まさに、分身と言っても、過言ではないですね!」
H「じゃあ、うん……最後ということで……フロアーⅩⅢの心象という作品に対して、一言っ!」
K「これで終わりと思うなよっ!!」
H「なるほど! ありがとうございました!」
明日は、Wan Tokuとの対談です。
では、また明日……。
11月11日:百十 光/13
どうも、百十です。
【回覧記】は13周目を迎えました。
『フロアーⅩⅢの心象』の『13』ということで……。
この13周目の【回覧記】は、特別企画として、各メンバーとの対談を載せていきます。
その対談テーマは……。
【自分にとって、『フロアーⅩⅢの心象』とは何か?】
さて、どんな対談となるのか……。
【回覧記】を読んでくれている皆様が、楽しめる内容になることを願います。
明日は、〈小鳥遊小鳥〉との対談です。
では、また明日……。
© Floor project,2013
いかなる場合においても当ホームページ上の画像、音声、文章の無断転載を禁止します。
© Floor project,2013
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